超初心者

Chapter1(超初心者)/Part-2 洋裁道具について

超初心者

それでは、洋裁道具について少し勉強してみましょう・・・・
なんとなく分かっている物もあると思いますが、どう使うのかな〜と思う物もありますよね。
使い方を知っていると綺麗に早く出来たりするし、わかるととっても便利です。


ー最初に使うものー
1.はさみ(裁断はさみ、糸切りはさみ)
鋏(はさみ)は裁断はさみが裁断時に使いやすいですがお値段が¥10,000前後するので最初から手に入れるにはやや壁が高いので、画像下の様なステンレスのしっかりした鋏がお勧めです。

 
やはり、ハサミは切れ味が悪いだけでテンション下がりますし、
切り口の線が悪いと仕上がりにも影響が出ますので、はさみには
少しお金をかけてあげてください。

左が長い歴史のある刃金に鉄を使用している24cmの裁断はさみ(裁ちハサミ)。こちらは数年ごとに研いでいれば一生使えます。その分お値段も1万円前後はします。
真ん中の画像は上部でご紹介している21cmステンレス製のハサミです。同じ裁断ですが左に比べると少し小ぶりです。最初は良く切れますが、研がずに使用していただき、切れなくなってきたら紙切りはさみとして型紙を切るのに使っていくなど使い分けしていただくと良いと思います。最初はこのステンレス製で良いかと思います。
*布切りハサミは布切り専用で使用してください。紙切りハサミに使用すると切れ味が悪くなります。
右の糸切りハサミは前ページでもご案内してますが、画像のタイプがお勧めです。私もいろいろ使いましたが、ハサミはケチるとイライラの原因になるのでそれを念頭に準備をしてくださいね・・・

 


2.ヘラ(しるし付け用)
綿や麻など天然繊維に向いています。
合繊は向いていないので下方10.のチャコなどをお使いください。


クロバー へら 31-301|ヘラ ソーイング用へら 裁縫道具 ソーイング道具 洋裁道具 Clover 小学校 学校教材 印つけ


3.目打ち(しるし付けや糸をすくう時に)
よく使う道具です。洋裁には縫い直しの為ほどく作業はつきもの。綺麗に縫える様になるには、縫い直しは訓練と思っていただくのが一番です。目打ちでの作業により短縮できる心強い道具です。もう少し先が鋭角な細めの目打ちやカーブ目打ちなどありますが、最初は↓の画像のタイプが使いやすいです。
百均でも売っていますが、目打ちは手芸店やネットで専門メーカーのものをお勧めします。


クロバー N目打【洋裁道具 手芸材料  ソーイング パッチワーク 和洋裁道具 ネコポス便対応】


4.ゴム通し
ウエストや巾着袋などの仕上げにゴムや紐を通すための道具です。
金属が弱いですが、百均でも売ってます。最初はそれで十分かと思います。


【手芸用品、洋裁道具】ひも&ゴム通し(70mm)はさみ式【RCP】02P03Dec16


5.リッパー(縫った箇所をほどく時に)
リッパーはVの字になっている凹み部分にほどきたい生地の縫い目箇所に入れて縫い目をカットしていく道具で、便利なのですが時には生地も切ってしまうので気をつけて使いましょう。百均のリッパーでも十分かと思います。


【手芸用品、洋裁道具】リッパー【RCP】02P09Jan16


6.針山(ピンクッション)
よくお見かけする道具ですよね。針やまち針を刺しておく道具です。いろいろ販売されていますが
せっかくですので、自分で作ってみるのも良いかもですね。


7.カーブものさし
普通のものさしに比べて柔らかく出来ているので紙面上のカーブ部分も測りやすいので洋裁学校ではお薦めされますし、実際かなり便利ですが定規で¥1,000超えるので本気が出てからでも良いかと思います。もし、こちらを購入される場合は50cmを購入した方が良いです。
しばらくは硬めですが、長めでマス目が黒で入っている百均に売っている定規でも十分こと足ります。カーブはメジャーで代用できます。


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8.メジャー
メジャーは百均のもので十分です。巻き取り式のメジャーには2種類あって樹脂でできている柔らかめのものをご使用ください。また、インチとセンチ両扱いの方が便利です。金属で出来ている建築関係向きの硬めのものもありますが、必ず柔らかいものを購入してくださいね。


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9.指ぬき
生地の硬いところを手縫いするときに指にこの「指ぬき」をしていただき縫い針の後ろをググッと押し上げるものです。生地の硬いところを縫うときに指の皮膚が痛くなるのであったほうが良いです。こちらも百均で売っています。左は3つセットで¥550ですが右は一つで¥825ですが、こちらはしっかりしたレザーで出来ています。


10.チャコ(しるし付け用)
こちらは、出来たら洋裁道具専門のところで購入していただいた方が良いです。
安いものは印が消えにくかったり描きにくかったりします。
印(しるし)がきちんと生地に反映されてないと出来上がりが悪いものになりがちです。
左上が洗濯すると消えるタイプのチャコペンシル。真ん中は水溶性の時間が経つと消えるタイプ。右上が一般的なチャコです。下で紹介しているのは上真ん中とほぼ同じですが、こちらは使わずに時間が経つと描きにくくなってしまうので、1本づつの購入をご希望の方に。


◎水性チャコペン 細【手芸・生地 和洋裁道具 印つけ用品 チャコペン】


それでは次に
洋裁初めて少し色々作れる様になったら使う道具をご紹介しますね。


少し難しいものを縫う様になった時ー

11.ループターナー
 すでに紐として出来上がっているものを購入して使うのではなく
 生地を縫って紐を作る様になると、意外に苦労するのが縫った細長い紐を
 ひっくり返さなきゃいけないのですが、これが大変です。
 長い棒を使ってみたりと色々やっても時間がかかるのですがこのターナーは
 時短に最高です。画像のようなものが使いやすいのですが人それぞれなので
 一度売り場で確認してご自分に合いそうなものを選択してください。


12.かぎ針棒
 ざっくりした生地や編み生地から出てきてしまった糸などを引っ張るのに
 便利です。また、デザイン上、どこかに編み生地を入れてみたい時などにも持っているとデザインのバリエーションが広がります。編み棒も糸の太さによりサイズが変わりますの。↓の画像はサイズのバリエーションセットになっておりますが、初めの頃は百均で売っているものでOKです。


13.ルレット
ルレットは単独で使用して印付けも出来ますが、チャコペーパーを挟んで縫いあがり線をルレットで印つけして縫っていく方法もあります。洋裁を始めたら一つは持っていましょう。


14.のみ(穴あけのみ)
ボタンホールを作る時に、ボタンをくぐらす穴を綺麗に開けるための道具です。間違って穴かがりを切ってしまわないようにしましょう。


15.フラワールレット
 13.のルレットと同じ用法ですが、傷つき易い生地の時はこちらを使用します。


フラワールレット 裁縫道具(KI21)



16.鳩目穴あけ(ポンチ)
ボタンホールにはいくつか種類があります。例えば眠り穴や鳩目穴かがりなど。鳩目穴かがりは大きめのコート用ボタンなど足がついているボタンだと生地にシワが寄り易いので、穴を空けることで綺麗に収まるようにします。
そうした時に綺麗に穴を空けるものでかなずちやハンマーなどで叩いて空けます。穴サイズもいくつかありますので確認して購入した方が良いですが、初めは↓の3mmくらいがよろしいかと思います。


17.ミニ定規
小さめの定規ですが細い割に安定感があり、意外に便利です。


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18.手芸ボンド
手芸ボンドは、「間違ってちょっと穴を空けてしまった!」とか縫い代が邪魔なので少し倒しておきたい時など軽く付けて作業するなど・・・に便利です。
ちなみにこちらも百均で入手できまし、事も足ります。


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19.毛抜き
糸ぬきは、手芸店の商品の方が巧妙に出来ていますが、百均で販売されている毛抜きでも作業的には問題ありません。


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縫えるようになる